眼鏡男子本 質問事項(6月25日更新)

★目次★

・一次チェックについて ・・・ 2件

・表現について ・・・ 3件

・原稿提出について ・・・ 1件

・公開範囲について ・・・ 1件

・その他 ・・・ 2件


【一次チェックについて】

Q01.

原稿の一次チェックの時点で、原稿は提出本命の1点に絞っている方がいいですか?

それとも大まかな候補(2、3点)のチェック依頼でも支障ありませんか?

A01.

2点以上のチェックも承っております。複数のラフから1作品に絞るという対応も行っております。その際は品質管理協力者の沢村悠と意見を併せて返答させていただきます。

また、複数のラフから2,3点絞り、全て完成後に1枚の絵を決定するというスタイルも構いませんので、随時主催側にご相談いただければと思います。


Q02.

ラフなどの一次チェックの期限はございますか?


A02.

設けておりません。制作スケジュールの管理は各々にお任せしております。

提出ギリギリのご提出の方、また、原稿差替え希望の方の一次チェックにつきましても原稿締切当日までご相談に乗る精神です。

各工程に締切を設けてほしい場合につきましては各自でご相談にのりますので、随時DM及びメールからご相談いただければと思います。


【表現について】

Q01.

血表現の範囲についてどのくらいまでが許容されますか?


A01.

絵の内容により左右されます。

量的判断よりも作品の内容を重点的に主催の鳴海、品質協力者の沢村と共に判断してまいります。

恐れ入りますが、血表現が必要な際は一次チェック時を必ず通していただきますようお願いいたします。

一次チェック時においてラフor線画と合わせて血表現の見本をご用意ください。

仮に一次の時点でNGになった場合は何故ダメであるのかも合わせてお伝えさせていただきますので血表現の内容の差替え等によりご検討いただければ幸いです。


Q02.

マッドサイエンスの表現について


A02.

科学や化学をモチーフとした作品も許可しております。

ただし、具体的な絵の内容によりNGになる場合が御座います。

できるだけ一次チェックを通していただけると嬉しいです。また、科学や化学は色の表現も重視いたしますので、簡易的な画材や塗りで構いませんので、大体の色のラフも画像等をご用意してお伝えください。


Q03.

片眼鏡でも大丈夫ですか?


A03.

片眼鏡大歓迎です!!!!!


【原稿提出について】

Q01.

イラスト提出の際のデータ名はメールの件名のように参加番号と作家名でよろしいでしょうか?


A01.

原稿のデータ名は提出後に主催がリネーム致しますので特に指定はございません。

欲を言えばイラストデータとアイコンデータが一目で分かる名称であると助かります。


【公開範囲について】

Q01.

作品の掲載範囲について


A01.

①作品制作過程について

過程につきましてはネット上ではご自身の判断にお任せしております。

ただし、イラスト本での頒布がメインになりますので、その心づもりで掲載いただければと思います。

詳しくはエントリー完了後のメールをご確認ください。


②完成作品の公開について

・ネット上の公開→◯

・無償の品物(グッズ含)→×

・有償の品物(グッズ含)→×

・他企画への流用→×

眼鏡男子本限定として特別感をもたせたいのでこちらにつきましてはご理解いただければと思います。

また、2019年2月のコミティアにて頒布前につきましては勿論全体を載せても構いませんが、なるべく一部分的な公開や、アナログでしたら原画を写真で撮るなど、工夫していただけると嬉しいです。そこは各々の判断にお任せ致します。

尚、ご紹介の際は #眼鏡男子本 のハッシュタグはお忘れなくお願いいたします……!


【その他】

Q01.

原稿提出期限(12/15)と最終参加者の確定日(12/20)が相違する理由はなぜか?


A01.

理由は以下4点です。

①主催側はエントリー時は「参加(仮)」、参加者一次発表日は「参加予定」、原稿提出+入金完了後は「参加確定」として認識するため

②提出後に振込のご案内を行うため

③12月15日に原稿提出の場合、銀行翌営業日の17日以降が振込となるため。

④告知サイトの編集に時間を要すること、職場の事情により12月中の編集に充てられる時間が限定されているため。



Q02.

早期提出しようと考えてますが、提出期限に近づいたら載せたい構図が変わりそうな気がします。


A02.

原稿の差し替えは締切の12月15日まで受け付けております。お気軽にご相談ください。

差し替え後、先に提出いただいた作品は「眼鏡男子本へ参加しなかった作品」として認識いたしますので、先に提出いただいた作品は個人本やグッズ等へ取り入れていただいて構いません。