ヘトヘト
まずい。。。朝日の誕生日小説を書ききる前に10月が終わってしまう笑
こんばんは。鳴海です。
なんと、私の仕事……(ホント、急に決まったことなんですが)今まで持っていた案件を後輩に殆ど引き継いで、自分は新しい業務とスタッフさんの管理を追加、おまけに謎過ぎるプロジェクトに駆り出され残業時間が蓄積されていくぅぅぅ(白目)
嬉しい悲鳴と言っていいのか。まぁ、今まで単純作業をひたすらルーティーンでこなしていたので新しい空気を強制的に取り入れられられている気がするぜ。おろろろろ。
加えて10月1日からの消費税10%、神経研ぎ澄ませて明細とにらめっこする日々。
イヤダァァァァァァ!!! 早く週末になって!!!!!
因みに11月2日は秀吉と浅草デートの予定なのであと二日……あと二日……!
気合いで乗りきる……ぞ(裏声)
そんなこんなで全然創作できてません。
「かざみどり」のSSと本編ですがごめんなさい。公開までお時間いただくと思います。
本編の方は11月中に公開に変更させていただきますね。
お情け程度ですが予告文だけをばーー。。。
Dear 02
人の暖かさに触れたこと、日々のリハビリに懸命に耐えて二ヶ月半が過ぎた頃、医師より退院の日程が告げられる。
しかし、彼女に安堵な生活は約束されていなかった。怪盗コガラシの関係者、複数の刑事事件の被害者、そして“戸籍不特定”で“帰る家が燃やされた”等により里見の監視を強制することになる。
退院の日。朝日から宮女の制服≪衣≫が渡される。立て替えられている入院費の返済という名目で凪は“鷹司家の使用人”として働くことになった。
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